筋電センサ  (乾式2極)

型番
[ LP-ND2PAD]
価格
78,000 円  (税込 85,800円)

ワイヤレスEMGロガーⅢ用の筋電センサです。

測定対象の筋肉に装着し、ワイヤレスEMGロガーⅢに接続するだけで簡単に筋肉の活動量波形が測定できます。

乾式2極、3極、湿式の3タイプをご用意しています。

※ディスポ電極は別売です。


数量
1

※ 商社、代理店の方は直接お問い合わせください。

※ 通販の場合も、見積リストに追加してください。

セット販売

共通諸元

周波数特定
5.3Hz~422Hz
EMG増幅率
500倍(固定)
CMR
94dB
ケーブル長
約1.5m
消費電力
最大約85mW
消費電流
6mA
出力電圧範囲
0~電源電圧(25mA max)

仕様

外形寸法
31×19×4.5mm(突起部を除く)
電源
外部よりDC5V~DC12Vを供給

よくあるご質問

  • ワイヤレス筋電センサの乾式と湿式の違いは何ですか。
    乾式→取り付け手間が少ない、ディスポ電極を使用しないため、
    ランニングコストがかかりません。
    湿式→直接ディスポ電極をとりつけるので、乾式タイプに比べて衛生的です。
  • ワイヤレス筋電センサとワイヤレスEMGロガーの違いは?
    ワイヤレス筋電センサは、無線とロガー、筋電計測部が一体になっている製品です。
    一体型となっているので運動時の動作に干渉することがありません。
    計測chが多い場合は、データの取扱が少々手間になってきます。
    (1台のロガーに対し、1csvデータ1ch分)
    ※別売の並列データ収集アプリケーションをご購入頂くと、データが取り扱いやすくなります。

    ワイヤレスEMGロガーは、無線とロガー部のみの製品で、筋電センサを有線接続して使用します。
    一台のワイヤレスEMGロガーには、最大4ch分の筋電センサを接続することができますので、
    計測chが多い場合は、コストが比較的抑えられます。
    (1台のロガーに対し、1csvに4ch分のデータ)